女性には最強の「手に職」-看護師-

看護師は、やはり女性の「手に職」としては最強の部類に入るでしょう。既に亡くなった方ですが、知り合いの親戚に当たる女性が、一生涯看護師として働いておられました。現在も生きておられれば、ゆうに80歳は超えている方です。ずっと独身で看護師として定年までお勤めされ、結局、直系の家族がいなくなってしまったので、兄弟などのお身内で残された遺産を分配したようですが、一億円近い遺産があったようです。ご本人の生前の堅実な生き方によるものでしょうが、ご自身の家(不動産)に多少の株券などの金融財産、それに生命保険(お墓を守ってもらうとのことで甥ごさんに)などでこつこつと残されたとのことです。今でこそ独身のキャリアウーマンなどは珍しくもないのですが、戦後すぐからずっと女性が一人で働き続けてきたのは驚嘆に値すると思います。現在の若い看護師達の間でも、独身の方やシングルマザーの方で看護師を続けておられる方も多く見受けられます。看護師の業務は、不規則で夜勤を伴うなど、激務であり、また人の命と健康を預かるミスの許されない厳しい業務です。しかしその一方で、女性が安心して働ける環境が比較的整っている職場環境であることも確かです。

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