入院中に主観から見た看護師の一日

看護師という職業は、とても大変な職業だと思います。
比較的最近に手術のため入院したのですが、まず手術の時。敷いてあるシーツごと5,6人で手術台に移してもらいました。考えてみると、まずこれが大変。人にもよりますが、私の場合一人頭に掛かる体重が10キロ超。それを優しく移さなければならない。力仕事のうえ、気も使わなければなりません。その後手術の補助。
終わった後は、尿瓶などの回収も含め夜でも一定時間ごとの見回り。その時に手術跡が痛んだので薬を貰おうとしたのですが、投与した総量を考えて断られてしまいました。と、言うことは患者一人ひとりの薬の投与量まで把握していなければならない。朝になれば食事の配膳。その後の回診などではタバコなどを吸いに行ってしまって不在の人の捜索。昼ごはんの配膳。また捜索。その後、入浴の介助やまだ入れない人の体を拭いてあげる。もちろんシーツとかも取り替える。夕食の配膳。その後消灯の見回り、居ない人の捜索。夜はナースコールに備える。
もちろん一人で全てこなしているわけではありませんが、常に幾つかのタスクがあって、気遣いをしつつさばく。
これを決して高額とまではいえない給与で職務として行うのですから凄いことですし、大変だと思います。使命感がないと出来ないのでしょうね。

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